faq_WPL・MN

WPL
MN
RCホビーやパーツ・その他

よくある質問・お問い合わせ

複数台を同時に走行させたい

2.4GHz帯ですので、混線せずに複数台での同時走行が可能です。
1台ずつ順番にペアリングを行ってください。
うまくペアリングしない場合は、30秒程度時間を置きながら、
順番にペアリングを行ってみてください。

走行時に「ピー」や「プー」といった異音がする

走行時に発生する「ピー」や「プー」というような高音は【PWM制御】による仕様です。
特に低速時は短いパルスが長い間隔で流れるため高音が際立ちます。
例えるなら車のエンジン音のようなもので、必ず発生します。

【C74】ステアリングを切ってスロットル操作をするとがたつく

切れ角の「最大」設定はメタルパーツによるカスタムが前提となっており、
標準装備された足回りのまま走行させるとガタが生じたり、「キュルキュル」というような異音が鳴る他、
負荷が高まることでプロペラシャフトが外れる恐れがあります。

カスタムをしないで走行させる場合は、
ST.EPボタンを押して切れ角を「小」に再設定してください。

【C74】曲がる際に片側のタイヤが浮く

オフロード走行での走破性を重視して「デフロック」している都合上、
曲がる際に片側のタイヤが浮くことがあります。
構造上の仕様のため、完全にこの動作をしなくなるようにはできませんが、
ステアリングEPボタンを押して切れ角を小に設定するとある程度軽減されます。

走行可能時間が知りたい

走行可能時間は30分前後となります。4時間ほどの充電でフル充電となります。

充電はPCからでも可能ですが給電が不安定な為、バッテリーの寿命が縮まるおそれがあります。

100円ショップで販売されている1Aのプラグでも充電が可能ですが時間がかかりますのでご注意ください。

充電環境について、推奨規格は5V 2.0Aまでとなります。
2.0A以上のプラグを使用して充電した場合、充電ケーブルやバッテリー、最悪の場合基盤まで破損する場合がございますのでご注意ください。

フル充電の状態から5分程度しか走行できない、充電切れの状態から10分程度でフル充電になる等、
極端にバッテリーの持ちが悪い、あるいは充電が早い場合、バッテリーの不良の可能性がございます。

お問い合わせフォームはこちら

<ご注意>


※お電話でのお問い合わせには対応しておりません。


※受付時間は平日8時半~16時、土日祝は休業となります。


営業時間外および土日祝にご連絡いただいた場合、対応は翌営業日以降となります。

時速はどれくらいですか?

D12は 約12km/h です。

Cシリーズ(C14,C24,C24-1,C34)は 約7km/h となっております。

下記動画でD12、Cシリーズそれぞれご紹介しておりますのでよろしければご覧ください。

その他ご不明点等ございましたら下記よりお問い合わせください。

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受信機兼ESCにつきまして(2022年1月)

C14・C24・C24-1・C34搭載の受信機兼ESCにつきまして、品質改善に伴う仕様変更がございます。

■変更箇所
・新タイプの受信機兼ESCへ順次切り替えとなります。
 機能的な差異はございません。

■新タイプの見分け方
・新タイプ:型番「XX-412RR」とプリントされた基板
・現タイプ:型番「XX-162RR」とプリントされた基板

新型                               現行

暫くは混在の可能性がございますので、
WPL JAPAN Cシリーズ、受信機兼ESC単体をご購入のお客様は上記お気をつけください。

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タイヤが歪んでいる、まっすぐ進まない

多少の歪みは、仕様の範囲内となります。

特にC34ではタイヤ形状の特性上歪みがでやすくなっております。

ある程度は仕様の範囲内となりますが、もし走行に大きな支障が出るような場合は、走行時の動画やタイヤ画像添付の上、カスタマーサポートまでご相談ください。

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【C34】ドアが曲がっている
C34・イエロー

C34でドアの歪みが確認されることがございますが、
こちらは構造上の仕様となります。

ドライヤーで温風を当てることで、ある程度は手で矯正することも可能になりますので、
気になるようであればお試しください。

※温風を強く当てすぎてしまうと必要以上に変形してしまいます。
こちらの作業はご自身の責任の下で行っていただきますようお願いいたします。

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付属品が足りない/付属品一覧が知りたい

D12,C14,C24,C24-1,C34に付属している内容物は下記の通りです。(バッテリーは写真から抜いています)

D12
C14
C24
C24は荷台シェル用のパーツも付属しております。
C24-1
C34

不足が見られる場合は、カスタマーサポートまでお問い合わせください。

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フル充電になるまでの時間が知りたい

およそ4時間ほどの充電でフル充電となります。

充電はPCからでも可能ですが給電が不安定な為、バッテリーの寿命が縮まるおそれがあります。
また、100円ショップ等で販売されている1.0Aのプラグでも充電が可能ですが時間がかかりますのでご注意ください。

推奨規格は5V 2.0Aまでとなります。
2.0A以上のプラグを使用して充電した場合、充電ケーブルやバッテリー、最悪の場合基盤まで破損する場合がございますのでご注意ください。

フル充電の状態から5分程度しか走行できない、充電切れの状態から10分程度でフル充電になる等、
極端にバッテリーの持ちが悪い、あるいは充電が早い場合、バッテリーの不良の可能性がございます。

バッテリーの保管方法が知りたい

バッテリーの保管方法・メンテナンスに関しまして、長期間使わない場合でも定期的に充放電を行ってください。

長期間保管する場合のバッテリーの残量は50〜60%程度が理想です。フル充電された状態や使い切った状態で長時間放置しないようお願い致します。
※バッテリーが著しく劣化してしまう場合がございます。
※劣化を防ぐため、1ヶ月に1回程度はご使用をお願い致します。

WPL JAPAN製品の場合はPSEの基準に則り、バッテリー及び充電装置にも過充電保護の設計をしてありますのでご安心ください。

※並行輸入品をお買い求めいただいた方から、弊社(WPL JAPAN)をWPL製品の製造元と思われたのか「破裂音がした」「バッテリー付近から焦げたにおいがする」とお問い合わせをいただきましたが、並行輸入品(通常のWPL製品)につきましては弊社は一切関わっておらず、管轄外となります。大変恐縮ですが輸入品の販売店にご連絡いただけますようお願い申し上げます。

その他ご不明点等ございましたら下記よりお気軽にお問い合わせください。

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並行輸入品との違いが知りたい

弊社商品(WPL JAPAN)は独自で技適マークを取得し、電波法にも合格しております。同様にバッテリーに関してもPSEマークを取得済みです。並行輸入品には技適マークが付いていない為電波法違反となり、日本国内では使用不可となっております。

並行輸入品につきましては弊社が製造・販売に一切関わっておりませんので、カスタマーサポートについても範疇外となります。お手元の商品が「WPL JAPAN」でなく並行輸入品の場合は、必ずお買い上げ元の販売店様にご連絡いただけますようお願い申し上げます。

※一部ラジコン店様に直接卸させていただいておりますが、基本的に弊社直営以外で販売されているWPL製品は全て並行輸入品です。

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※WPL JAPANの製品はPSEマークに基づき、バッテリー及び充電装置にも過充電保護の設計をしてあります。またフル充電後には、自動で充電停止する設計となっておりますのでご安心ください。

後進時に曲がってしまう

Cシリーズにつきましては、構造上後進時にある程度曲がりながら走行します。 こちらは仕様になりますので、ご了承いただけますようお願い申し上げます。

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ステアリングを切ると車体が浮く

下記の動作につきましては、ステアリング機構による仕様となります。

・ステアリングを右にきる:ボディが沈む
・ステアリングを左にきる:ボディが浮く

弊社にて販売しております【アクスルサーボマウントキット】を使用することで改善可能です。
下記導入メリットになります。
・片側の沈み込み改善
・左右の切れ角均等化(合わせてプロポのEPA設定によってさらに改善)
・低重心化
・バンプインバンプアウトの改善(サスの沈み込みで自然にステアリングが切れる現象)



■C14 C24用リフトアップフレーム、Cシリーズ専用アクスルサーボマウントキット、Cシリーズ専用アクスルサーボマウント向けステアリングリンケージセットのご紹介と組立て解説

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旋回半径が左右で違う

ノーマルの車体の場合、構造上の仕様になります。

キレ角を均等に近づける場合、
アクスルサーボマウント及び、ターボレーシング送信機・受信機等、
左右個別でEPAの設定ができるメカ換装が必要になります。

こちらの導入メリットとしては下記になります。
・片側の沈み込み改善
・左右の切れ角均等化(合わせてプロポのEPA設定によってさらに改善)
・低重心化
・バンプインバンプアウトの改善(サスの沈み込みで自然にステアリングが切れる現象)



■C14 C24用リフトアップフレーム、Cシリーズ専用アクスルサーボマウントキット、Cシリーズ専用アクスルサーボマウント向けステアリングリンケージセットのご紹介と組立て解説

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受信機兼ESC・コード接続

C14・C24・C24-1・C34、交換用基板のコード接続位置は下記画像をご確認ください。


←C14・C24・C24-1・C34に標準搭載されている基板        交換用の基板→

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モーターのアップグレードをする際に

RTR付属の受信機兼ESCは、ノーマルギアボックス(180サイズモーター)との
組み合わせを前提に設計されております。

そのため、370モーター(2スピードミッションギアボックスなど)と組み合わせた場合には
車体重量や負荷などにもよりますが、本来の性能を発揮できない可能性があります。

ESCに想定以上の負荷がかかっている状態ではありますので、370サイズの
モーターに対応したESCに交換していただくことをおすすめいたします。


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送信機を操作してもステアリング、前進、後進ができない

ステアリング操作、前進、後進ができない場合、いくつか原因が考えられますのでお試しいただけますでしょうか。

ペアリングが出来るかどうか

まずはペアリングが出来るかどうかご確認ください。ペアリングができていない場合は送信機(プロポ)または受信基板の不良の可能性がございます。


・車体の電源が入るかどうか(ヘッドライト点滅状態)
・送信機の電源が入るかどうか(ランプが点滅します)
・車体の電源をOFF→ON、その後送信機の電源を入れてペアリング可能かどうか
 →ヘッドライト、送信機ともに点灯状態に変わります。

ペアリングができない、あるいはペアリングができたものの前進、後進、ステアリングができず、モーターも全く動いていない場合はお問い合わせフォームよりご連絡ください。

ステアリング操作(ハンドルを左右に切る動作)はできるが前進、後進ができない

モーターギアボックスの故障あるいは不良、送信機のスロットルの不良の可能性がございます。

詳しくはこちらのFAQページでご案内しておりますのでご覧ください。

前進、後進は出来るがステアリング操作(ハンドルを切る動作)が出来ない

サーボの故障あるいは不具合かと思われます。

詳しくはこちらのFAQページにてご案内しておりますのでご覧ください。

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送信機を操作してもステアリング、前進、後進ができない

プロペラシャフトが固定されていない可能性があります。

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前進、後進ができない

モーターの不良、ギアボックス内のギア破損、
送信機スロットルの不良の可能性がございます。

・送信機のスロットルトリガーを操作した際にモーターは動作している。
・車体をひっくり返して負荷がない状態にした場合、前進後進の動作をする。

上記に当てはまる場合はギアボックス内のギアとシャフトの圧着不足の可能性がございます。
ご自身で修理(応急処置)することも可能です。弊社Youtubeチャンネルでも紹介しておりますのでご覧ください。

上記に当てはまらずモーターが全く動作しない場合はモーター、送信機、あるいは受信基板の
不良の可能性がございます。

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※受付時間は平日8時半~16時、土日祝は休業となります。


営業時間外および土日祝にご連絡いただいた場合、対応は翌営業日以降となります。

ハンドルを左右に切る動作(ステアリング)ができない

サーボの不具合かと思われます。

初回の走行で発現した場合は、初期不良の可能性がございますので
お問い合わせフォームよりご相談ください。
到着時、問題なく動作していた場合は
負荷をかけた走行によりサーボが破損してしまった可能性がございます。
何度か使用した後に破損してしまった場合は恐れ入りますが下記よりお買い求めください。

お問い合わせフォームはこちら

サーボの交換方法につきましては下記動画にて説明しておりますのでこちらをご覧ください。

<ご注意>


※お電話でのお問い合わせには対応しておりません。


※受付時間は平日8時半~16時、土日祝は休業となります。


営業時間外および土日祝にご連絡いただいた場合、対応は翌営業日以降となります。

ハンドルを左右に切る動作(ステアリング)ができない

[事例]
・突然動かなくなった
・その直前、路面の凹凸を乗り越えた

[原因・対応]
車体のスイッチを操作してもヘッドライトが点灯している様子がなく、また送信機のランプが点滅したままであることから、なんらかの理由で車体が通電していない可能性があります。

【再確認】
①走行用バッテリーはフル充電された状態かどうか
②走行用バッテリーを搭載する際にコネクターは確実に接続されているか
→爪がパチンとはまるまでしっかりと接続して下さい
③はじめに送信機の電源をオンにし、ランプが点滅していることを確認する
④車体の電源をオンにして送信機・車体のヘッドライトが点滅→点灯に変わることを確認する

→上記確認後、解決しました。

【解決しなかった場合】

カスタマーサポートまでご連絡ください。
状況について動画をお送りいただけますとスムーズにご案内が可能でございます。

お問い合わせフォームはこちら

<ご注意>


※お電話でのお問い合わせには対応しておりません。


※受付時間は平日8時半~16時、土日祝は休業となります。


営業時間外および土日祝にご連絡いただいた場合、対応は翌営業日以降となります。

電源を入れてもすぐに切れる

車体側バッテリーが正常に充電できておらず残量が十分でない、
送信機側バッテリーの残量が十分でない、基板に不良がある等が考えられます。

■バッテリーを充電している際、USB充電器のランプが下記以外のパターンで発光する場合がある。
バッテリーか充電器、あるいは双方に不具合がある可能性があります。
充電中:緑ランプ/点滅、赤ランプ/点灯
充電済:緑ランプ/点灯、赤ランプ/点灯(もしくは 充電済:緑ランプ/点灯 のみ)

■ペアリングが突然切れてしまう。
送信機側バッテリーの残量が十分でない可能性があります。
充電式であれば満充電であるか、そうでない場合新しいバッテリーと入れ替えてみてください。

上記2点に当てはまらない場合、基板に何らかの不具合が生じている可能性があります。

お問い合わせフォームはこちら

<ご注意>


※お電話でのお問い合わせには対応しておりません。


※受付時間は平日8時半~16時、土日祝は休業となります。


営業時間外および土日祝にご連絡いただいた場合、対応は翌営業日以降となります。

充電の緑色のランプがずっと点滅している

通常であれば4時間程度で充電が完了しますが、
充電完了まであまりにも長い時間を要する、いつまでも充電完了のランプが点灯しない場合、
バッテリーあるいは充電ケーブルの故障が考えられます。
※必ず付属の充電器で充電してください。

お問い合わせフォームはこちら

<ご注意>


※お電話でのお問い合わせには対応しておりません。


※受付時間は平日8時半~16時、土日祝は休業となります。


営業時間外および土日祝にご連絡いただいた場合、対応は翌営業日以降となります。

充電中に破裂音がして焦げ臭くなった

大変恐縮ながらそちらは弊社とは全く関連のない、他所のお店が販売している並行輸入品となります。
弊社にてお買い求めいただいた商品のみ、弊社からご返品・ご返金や、新しい商品との交換を承ることが可能です。

弊社販売分は独自で技適マークを取得しバッテリーに関してもPSEを適用し過充電保護の設定を施してありますが、
並行輸入品に関しましては弊社の保証範囲外となりますので、
詳しい検査状況は大変恐縮ですが輸入品の販売店に直接ご連絡いただけますようお願い申し上げます。

もしRAYWOOD公式(公式サイト・Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング・aupay)からお買い求めいただいた商品で破損や不具合が見られる場合は下記よりご連絡ください。

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【注意喚起】送信機の取り扱いについて
ショートする例

送信機(プロポ)は精密機械のため、水没や衝撃に弱く、
落下等の衝撃で内部の配線が脱落してしまった場合、画像のように別の配線に接触、ショートし発熱する可能性がございます。
取り扱いにはくれぐれもご注意ください。
※分解は絶対にしないでください

商品到着後から送信機の発熱が確認できる場合は対応いたしますので、下記お問い合わせフォームよりご連絡ください。

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車体の電源を入れてもヘッドライトがつかない/送信機のランプが点滅したまま

[事例]
・突然動かなくなった
・その直前、路面の凹凸を乗り越えた

[原因・対応]
車体のスイッチを操作してもヘッドライトが点灯している様子がなく、また送信機のランプが点滅したままであることから、なんらかの理由で車体が通電していない可能性があります。

【再確認】
①走行用バッテリーはフル充電された状態かどうか
②走行用バッテリーを搭載する際にコネクターは確実に接続されているか
→爪がパチンとはまるまでしっかりと接続して下さい
③はじめに送信機の電源をオンにし、ランプが点滅していることを確認する
④車体の電源をオンにして送信機・車体のヘッドライトが点滅→点灯に変わることを確認する

→上記確認後、解決しました。

【解決しなかった場合】

カスタマーサポートまでご連絡ください。
状況について動画をお送りいただけますとスムーズにご案内が可能でございます。

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電源を入れてもすぐに切れる

車体側バッテリーが正常に充電できておらず残量が十分でない、
送信機側バッテリーの残量が十分でない、基板に不良がある等が考えられます。

■バッテリーを充電している際、USB充電器のランプが下記以外のパターンで発光する場合がある。
バッテリーか充電器、あるいは双方に不具合がある可能性があります。
充電中:緑ランプ/点滅、赤ランプ/点灯
充電済:緑ランプ/点灯、赤ランプ/点灯(もしくは 充電済:緑ランプ/点灯 のみ)

■ペアリングが突然切れてしまう。
送信機側バッテリーの残量が十分でない可能性があります。
充電式であれば満充電であるか、そうでない場合新しいバッテリーと入れ替えてみてください。

上記2点に当てはまらない場合、基板に何らかの不具合が生じている可能性があります。

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充電の緑色のランプがずっと点滅している

通常であれば4時間程度で充電が完了しますが、
充電完了まであまりにも長い時間を要する、いつまでも充電完了のランプが点灯しない場合、
バッテリーあるいは充電ケーブルの故障が考えられます。
※必ず付属の充電器で充電してください。

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充電中に破裂音がして焦げ臭くなった

大変恐縮ながらそちらは弊社とは全く関連のない、他所のお店が販売している並行輸入品となります。
弊社にてお買い求めいただいた商品のみ、弊社からご返品・ご返金や、新しい商品との交換を承ることが可能です。

弊社販売分は独自で技適マークを取得しバッテリーに関してもPSEを適用し過充電保護の設定を施してありますが、
並行輸入品に関しましては弊社の保証範囲外となりますので、
詳しい検査状況は大変恐縮ですが輸入品の販売店に直接ご連絡いただけますようお願い申し上げます。

もしRAYWOOD公式(公式サイト・Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング・aupay)からお買い求めいただいた商品で破損や不具合が見られる場合は下記よりご連絡ください。

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【WPL】 ペアリング方法(C64以降モデル・Dシリーズ)

1.車体の電源を入れます。
 充電済みのバッテリーを車体に接続し、車両の電源をONにします。
 → ヘッドライトが点滅します。
2.プロポ(送信機)の電源を入れます。
 電池を入れて電源をONにします。
 → プロポのLEDが点滅します。
3.ステアリング操作を行います。
 プロポでステアリング(右または左)を切ります。
 → ペアリングが完了し、プロポのLEDは点灯に変わり、車体のヘッドライトも点灯します。

【WPL】 ステアリング時のガタつきについて

ノーマルアクスルの構造上、ステアリング時にガタつきが発生する場合があります。特に切れ角が大きくなるほど、この傾向が強まります。

■ プロポ(送信機)のステアリングモードについて
プロポには【MIN】/【MAX】のステアリングモード設定があります。
・ノーマル状態の車体では、**【MIN】(切れ角が小さいモード)**でのご使用を推奨しています。
・【MAX】設定で走行すると、ステアリングを大きく切った前後進時にガタつきが生じたり、駆動が止まってしまう場合があります。
・【MAX】は、メタルアップグレードパーツセット等を組み込んだカスタム車両向けの想定となります。カスタム後に切れ角を広げたい場合には、駆動時のガタつきにご注意のうえ【MAX】設定をご利用ください。

※詳しくは以下の動画内 32:12〜 でも解説しています。
箱から出して走らせるまで【WPL JAPAN】スズキジムニー(SUZUKI Jimny)JA11 C74

■【MIN】設定でもガタつきが発生する場合の対処法
以下の方法で症状が緩和される場合があります。
・ステアリング切れ角の調整
サーボホーンとつながっているリンケージの取り付け位置を一段上に変更し、切れ角を減らすことでガタつきが軽減されることがあります。

【WPL】トリム調整をしてもタイヤがまっすぐにならない場合

サーボホーンの再設定(サーボのセンター出し)をお試しください。

■サーボのセンター出し手順
1.送信機と車体の電源をONにし、ペアリングを行います。
2.サーボホーンを取り外します。
 サーボからサーボホーン固定ネジおよびサーボホーンを取り外してください。
3.トリム調整ダイヤルを中央位置にセットします。
4.サーボホーンを取り付け直します。
 トリム調整に触れずに、タイヤを直進状態に合わせ、サーボホーンを再度取り付けて固定してください。

【WPL】前後進しなくなった

バッテリーが正常に充電されており、駆動部の緩みや外れ、配線類の断線がない場合、以下の原因が考えられます。

■主な原因
・基板の破損
 前後進の信号が正常に受信できていない可能性があります。
・モーター・ギアボックスの不具合
 ギアボックス内のギアの抜けや欠けによる空回りが発生している場合があります。
・プロポ(送信機)の不具合
 前後進の信号が正常に発信できていない可能性があります。

■対応について
これらの原因に応じて、対応する車種の部品をご確認いただき、必要に応じて交換をご検討ください。
車種ごとの対応パーツは「リトルRC」カテゴリ内からご確認いただけます。

【WPL】前後進しなくなった
【D12、D14】バッテリーが入っていないように見える場合

走行用バッテリーは、車両裏側後方の「バッテリーケース」内部に封入されています。
お手数ですが、今一度バッテリーケースの内部をご確認ください。

【D12、D14】バッテリーが入っていないように見える場合
【D12】対応受信機兼ESC(基板)について

D12は2023年10月に仕様変更が行われています。
お手元の車両の出荷時期によって、対応するプロポが異なります。

■2023年10月以前出荷分の場合
・現在は対応プロポが終売となっております。
・以下の「基板」と「プロポ」をセットでご使用いただくことで、再び操作が可能となります。
WPL JAPAN 専用受信機兼ESC基板(D42,D12,D14用/2023年10月以降対応品)
WPL JAPAN ジムニーC74 1stロット対応用プロポ
※商品名はジムニー用となっていますが、上記基板にも対応しています。

■2023年10月以降出荷分の場合上記のプロポのみでご使用いただけます。

よくある質問・お問い合わせ

複数台を同時に走行させたい

2.4GHz帯ですので、混線せずに複数台での同時走行が可能です。
1台ずつ順番にペアリングを行ってください。
うまくペアリングしない場合は、30秒程度時間を置きながら、
順番にペアリングを行ってみてください。

走行時に「ピー」や「プー」といった異音がする

走行時に発生する「ピー」や「プー」というような高音は【PWM制御】による仕様です。
特に低速時は短いパルスが長い間隔で流れるため高音が際立ちます。
例えるなら車のエンジン音のようなもので、必ず発生します。

【MNモデル】ペアリングができない場合(MNプロポの再バインド方法)

出荷時は付属の車体とペアリング(バインディング)された状態になっています。
プロポ(送信機)を交換した場合などは、再バインディングの操作が必要です。以下の手順でお試しください。

■バインディング(再バインディング)手順
1.送信機の「BINDボタン」を押しながら電源を入れます。
 ⇒ 送信機が自動的に近くの受信機信号を検索し始め、インジケーターランプが2回点滅を繰り返します。
2.車体側(受信機)の電源を入れます。
 ⇒ 自動的にバインディングが完了します。

※バインディング中は、送信機のスロットル(トリガー)に触れないようご注意ください。

【MNモデル】スロットル操作の前後進が逆になった場合

通常は、トリガーを手前に引くと前進、押すと後進となりますが、設定によりスロットルの方向が逆転している場合があります。
以下の手順で設定を調整することで、正常な操作に戻せる可能性があります。

■スロットル方向の設定変更手順
1.SETUPボタンを押しながら送信機(リモコン)の電源を入れます。
2.SETUPボタンを離します。
 送信機がセットアップモードに入り、インジケーターが二重点滅を続けます。
3.左側のBINDボタンを押します。
 これによりスロットル方向が反転します。
4.設定が完了したら送信機の電源を一度オフにし、設定を保存します。

よくある質問・お問い合わせ

メタルパーツやカスタムパーツの販売について

現在発売中のパーツにつきましては下記よりお買い求めいただけます。

その他のパーツにつきましては順次展開予定でございます。
詳しい販売開始時期などにつきましては各種SNSにて発表いたしますので、
よろしければご覧ください。

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※受付時間は平日8時半~16時、土日祝は休業となります。


営業時間外および土日祝にご連絡いただいた場合、対応は翌営業日以降となります。

パーツを破損させてしまった/スペアパーツが欲しい

パーツは下記より販売しております。スペアパーツは順次追加しております。

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営業時間外および土日祝にご連絡いただいた場合、対応は翌営業日以降となります。

フロントガラスが割れてしまった

D12、C14、C24につきましては、スペアの販売を行なっております。

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ホイールは交換できますか

ホイールは取り外して交換することが可能です。

オプションパーツとしてデフォルトのタイヤやホイールとは違う色・素材・デザインの物も
販売しておりますので、是非カスタムしてお楽しみ下さい。
さらにホイールにウェイトを取り付けるとより実車に近い走りをお楽しみいただけるので
おすすめです。

色々なタイヤとホイール、組み合わせについてご紹介
ホイールウェイトの取付~Cシリーズ~

その他ご不明点やお困りのことがございましたら下記よりお問い合わせください。

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車体を横転しにくくするには

車体を横転しにくくする方法は主に2つあります。

1.ホイールウェイトセットを装着する
2.メタルアップグレードパーツを組み込む

1.ホイールウェイトセットを装着する

最も手軽で有効な方法は「ホイールウェイトセットを装着する」です。

より路面に近い部分を重くして路面から遠い部分(高い位置)を軽くすることで横転を防ぎます。
WPLの純正カスタムパーツで対応できる範囲だとホイールウェイトは最も効果が高いと思われます。
合わせてソフトタイヤに変更することで、路面のギャップをある程度吸収してくれるため不意な突き上げによる横転はかなり減る印象です。

※こちらはC14,C24,C24-1,C34等(for 4×4)専用商品です。D12には対応しておりませんのでご注意ください。

2.メタルアップグレードパーツを組み込む

次に効果がが高いのはメタルアップグレードパーツの組み込みです。

上級者向けとなっておりますが、ホイールウェイトと合わせて組み込むことでより安定感のある走りが可能となります。

RAYWOODではメタルアップグレードパーツの組み立て動画もyoutubeにて公開しております!

①プロペラシャフトの組立について

②アクスルの組立と調整

③C14・C24のメタルアップグレードパーツの組付け

④C34 メタルアップグレードパーツの組付け

⑤D12・リアアクスルメタルアップグレードパーツの組付け

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