WPLのメンテナンスにHEX 1.5mm|イモネジ仕様への変更と必要な工具
WPL JAPAN / MAINTENANCE GUIDE
WPL RTRのメンテナンスに
HEX 1.5mmを用意しておきたい理由
WPL JAPANのRTRでは、モデルや出荷時期によって細かな仕様変更があります。今回押さえておきたいのが、プロペラシャフトやジョイント周辺などの固定部。従来の頭付きネジから、六角穴付きのイモネジへ変更された仕様では、メンテナンスにHEX 1.5mmが必要になります。

従来のネジ固定から、六角穴付きイモネジへ。モデル・出荷時期によって仕様が異なるため、実車体をご確認ください。
プラスドライバーでは回せません。増し締め、分解、パーツ交換まで自分で楽しむなら、1.5mmのHEXドライバーを工具箱に入れておくと安心です。
ネジからイモネジへ。メンテナンス工具も変わる
従来仕様では、頭のあるネジで固定していた箇所がありました。現行の仕様では、部品の中へ収まる六角穴付きイモネジが使われています。

ジョイント周辺のイモネジ。頭が外へ出ないため、見た目もすっきりしています。
| 比較 | 従来仕様 | イモネジ仕様 |
|---|---|---|
| 固定 | 頭付きネジ/ビス | 六角穴付きイモネジ |
| 工具 | 主にプラスドライバーなど | HEX 1.5mm |
| メンテ時 | ネジ頭に合う工具 | 六角穴へ1.5mm HEXを差し込む |
なぜHEX 1.5mmが必要?
イモネジ中央の六角穴に合うサイズが1.5mmだからです。サイズの合わない工具を無理に入れると、小さな六角穴を傷める原因になります。
HEX 1.5mmの先端。小さな六角穴へ正確に差し込みます。
奥までまっすぐ差し込んでから回すのが基本です。自分のRTRはどっち?固定部を見ればわかる

駆動系やジョイント周辺を見て、頭付きネジか、六角穴が埋め込まれたイモネジかを確認してください。イモネジならHEX 1.5mmを使用します。


小さな固定部ほど、工具をまっすぐ差し込み、必要以上に締め込まないことが重要です。
HEX 1.5mmで、メンテナンスを心地よく。
走行振動で緩んだイモネジを確認して締め直す。
駆動系やジョイントを外して点検・修理できる。
スペアパーツやアップグレードパーツの組み込みにも。
RAYWOODではWPLのスペア用イモネジも販売しています。RCは消耗や破損が起きても、自分で分解し、直しながら長く遊べることが魅力です。
一本用意するなら、DULO RCメンテナンスドライバー
DULOのHEX 3本セットには1.5mm・2.0mm・2.5mmを収録。通常サイズはグリップ径に余裕があり、長時間でも疲れにくい設計です。先端も規格に合わせて精度を出しているため、小さな六角穴へ差し込みやすくなっています。
DULO RCメンテナンスドライバー HEX 1.5mm。
RC整備を続けるなら、握りやすい専用工具があると作業しやすくなります。
HEX 1.5 / 2.0 / 2.5mmをまとめて。
WPLのイモネジ整備に必要な1.5mmを含む3本セット。今後のパーツ交換やカスタムまで考える人におすすめです。
DULO HEX 3本セットを見る →よくある質問
WPL RTRには必ずHEX 1.5mmが必要?
すべての製品・箇所で必須ではありません。ただし、一部の現行仕様で1.5mm HEXを使うイモネジが採用されているため、メンテナンスをするなら用意しておくと安心です。
六角レンチでも使えますか?
正確な1.5mmであれば作業可能です。頻繁に整備する場合は、グリップ付きHEXドライバーの方が扱いやすいです。
DULOのHEX 3本セットのサイズは?
1.5mm、2.0mm、2.5mmの3本です。
ONE TOOL, MORE WPL.
WPLを長く遊ぶなら、
HEX 1.5mmを工具箱へ。
ネジからイモネジへ。仕様が変われば必要な工具も変わります。締める、外す、直す。その入口になる一本です。
DULO HEX 3本セットを見る →